FPとライフプラン

ライフプランをゼロから作る、というのはとても難しいと思いますが、
ファイナンシャルプランナーさんに相談すれば、考えるべき事柄を細かく教えてくれます。

相談中は将来設計に必要な項目を質問されますので、
答えていくことで、具体的な家計の将来が見えてきます。

●ライフプランを立てるために把握する項目(例)

・毎月の収入(額面) ※額面年収から将来の年金の概算額を把握できます
・毎月の収入(手取り)
・毎月の支出(家賃、生活費など項目ごと)
・毎月の貯蓄
・毎月の保険料

・ボーナス(額面)
・ボーナス(年間)
・ボーナス時の支出(年間)
・年間の臨時出費

・子供の有無(人数)
・子供の教育方針(最終学歴、小学校~大学までは公立か私立か等)

・住宅の状況(賃貸、持ち家ローン有り、持ち家ローン無し、将来購入予定)
・老後の生活(ゆとりある生活~最低限の生活)
・保険加入状況(生命、医療、損害保険等)
・車両購入状況(ローンの有無、維持費)

・現在の貯蓄額
・現在の負債額
・将来出費予定額(車の買い換え、子供の結婚式、親の介護等)

これらの情報を基に、毎年どのくらい貯金できるか、
何年後にいくらくらいお金が必要なのかを考え、
赤字になる年がないかチェックしていきます。

特に子供が大きくなると、
教育費がかさんで年間収支がマイナスになることが多くなります。

特定の年の年間収支がマイナスでも、それまで着実に貯蓄できていれば、
家計全体は赤字になることはありません。

逆に貯蓄が足りなくなったら大変です。

その時になって「教育ローン」や「車のローン」を
組まなくてはならなかったりしますし、
最悪住宅ローンが払えなくなって家を売らなければならない...

などというケースもあります。

将来の計画から、今からどの程度のペースで貯蓄していけばいいのか
考えることができるのがライフプランです。

とはいえ、ファイナンシャルプランナーさんに作ってもらったライフプランは、
計画を変えたときに自分で修正できなかったり、
複数のパターンを出すのが難しかったりして不便な場合があります。

例えば、子供の人数が変わったり、住宅購入予算を下げたりした場合に、
将来の家計が黒字か赤字かは大きく変わってきます。

提示されたライフプランというお手本がありますから、
Excelなどで自分なりのライフプランを作ってみると便利だと思います。

 1.相談するきっかけ

 2.FPとは?

 3.相談できる場所

 4.相談する場面とは

 5.相談する目的を決める

 6.無料相談

 7.ライフプランを立てる

 8.自分の目的を見直す

 9.二人目のFP

10.有料相談

11.家族で考える

12.まとめ

13.相互リンク

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